夕張62・鹿ノ谷駅構内

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かつて、夕張鉄道(夕鉄)のホームや機関区があった広い鹿ノ谷駅の構内は、木々や夏草に覆われていた。
後方の大きな切妻屋根の建物は夕鉄時代のもの。
左は貨車などを修理した建物、右は気動車の車庫だという。
残念ながらSLの機関庫は現存していない。
それでも、この2棟は額縁工場として使われていたために残った。
その額縁工場も今は閉鎖されている。

平和炭鉱が閉山となり、夕鉄も廃止された昭和50年の春に、私は鹿ノ谷駅を訪れた事がある。
機関区にはSLが停まっていて、広い構内には何本もの線路があった。
緑と化した構内を見ていると、昨日のことのように思い出す。

今は夕張は緑なりき・・。
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by ysnowy | 2010-06-29 10:45 | 夕張 | Trackback | Comments(0)
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