80年代夕張73・夕張新鉱通洞西口

f0173596_11372418.jpg

1982年
f0173596_11374119.jpg

2011年

夕張新炭鉱の玄関口の通同西口。
一番方を終えた炭鉱マンが人車をおり続々と出てきた。
新鉱の事務所と竪坑はこのトンネルの1キロ以上先にあった。
早いもので今年は新鉱のガス突出事故から30年。
今も残る赤錆びた通洞は、近くの慰霊碑と共に当時の様子を伝えている。
[PR]
by ysnowy | 2011-05-10 12:01 | 80年代夕張 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://ysnowy.exblog.jp/tb/15947345
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by 猫おやじ at 2011-05-12 17:03 x
さすが北炭。坑内から戻るひとたちも、こざっぱりしていて、当時の好況を物語ってますね。でも、いってみれば地球の燃料タンクを掘っていたわけですからガス爆発とか、自分が通った金属鉱山では想定外の、炭鉱災害が日常的でもありましたね。萩原吉太郎のワンマン会社でもあり、中部電力の創業者福沢桃介と、のちの大蔵大臣池田成彬の北炭株の、やりとり。歴史の玲瓏とした「菫花一日の嘆」かもしれません。あざやかな緑色のフキノトウが枯れ草のなかから頭をだしているところが、なんとも味わい深いです。
Commented by ysnowy at 2011-05-12 23:15
猫おやじさん
この写真を撮って半年もしないうちに結局閉山しました。
北炭最新鋭の炭鉱はあっけないものでした。
<< 夕張87・三弦橋 大槌町・吉里吉里ビーチ >>