80年代夕張74・石炭の露頭

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1983年撮影

30年近く前のこと、夕張の山間部に石炭が露出している所があった。
知り合いの炭鉱マンが、石炭を拾いに行くと言うので、朝早くおきて連れて行ってもらったことがある。
もう場所は忘れたが、沢の近くの崖にわずかに石炭が露出していたことを思い出す。
持ってきた道具を使い少し掘ってみると、黒光りする石炭が現れた。
まるで、明治時代の狸掘りのような光景だった。
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by ysnowy | 2011-06-13 16:16 | 80年代夕張 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 猫おやじ at 2011-06-14 08:03 x
桂沢湖から夕張へ抜ける国道。熊追沢橋から東に500mほどいった、がけに薄い石炭層がありました。砂岩が噛んでいるので、俗にいう「ハネずみ」で燃やすとパチッパチッと、はぜるのです。たぶん珪酸が置換しているのだろうと思いますが、ぼた山で石炭を拾うのでなく、マイ炭小屋でというのが、いかにも北海道らしいですね。昭和のころ大仁金山のちかくにある城山の採石場でゼオライト族の鉱物採集にでかけたとき安山岩に捕獲された樹木が石炭のように光ってました。今、エネルギー問題が大変なとき、自分の家の近くにも、〔こんな便利な石炭の露頭があったら、いいな〕。などとムシのいいことを考えています。
Commented by ysnowy at 2011-06-15 07:15
猫おやじさん
夕張では石炭が豊富だったことの証みたいなことです。
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