巨幹残栄・奔別炭鉱の会館跡

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1993年・奔別炭鉱で

現在も日本最大級の竪坑が残る奔別炭鉱。
以前はかなり痛んだ会館があった。
確か90年代の終わり頃に解体されたと思う。
全国を歩いていて撮影してきたが、多くの施設がその後に解体されてしまった。
残念だが、老朽化が進むと危険なため仕方ないのだろう。
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by ysnowy | 2011-10-04 10:49 | 炭鉱 | Trackback | Comments(4)
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Commented by 猫おやじ at 2011-10-04 16:54 x
750mの竪坑というと、海面下のレベルですね。閉山の後処理中にガス爆発で、たくさんの死傷者が出たとか。痛ましい限りです。5年くらい前に閉山した豊羽は「500mくらい掘り下げ、坑内温度が50度を超して、採掘作業が不可能になった」と、当時現場にいた採鉱課長から聞きました。高取では8時入坑16時出坑の毎日で、単独行動がゆるされたので快適でした。ただ鉱石は昇降機であがるのですが人間は、ぬれた2・5mの木のはしごを20段つまり50m、いったり、きたり。足元は漆黒の闇。最初は結構、緊張したものです。下7番坑が主なフィールドでしたが、閉山時には下13番坑まで掘り下げていました。更に42m地下です。
Commented by ysnowy at 2011-10-04 20:42
猫おやじさん
奔別のガス爆発、今も竪坑に爆発の痕跡があります。
坑内も熱っかったと聞きました。
豊羽は坑内に入れてもらいました。
何しろ熱っかった記憶しかありません。
確か凍らした水筒を持って入りました。
Commented by 猫おやじ at 2011-10-05 05:50 x
坑内見学でサウナ状態だったのが三井串木野、中外清越・湯ヶ島でした、40度は、超えていて従事する人も「40分-50分が限界」ということでした。ほかの金属鉱山も50か所くらい入れていただきましたが常に15ー16度でした。
Commented by ysnowy at 2011-10-05 23:14
猫おやじさん
温泉があるところは熱いですね。
炭鉱では、やはり常磐炭鉱の坑内の水風呂が知られています。
まぁ、温泉のおかげでハワイアンズができたわけですが・・。
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