築約100年の炭住の解体

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いわき市旧小野田炭鉱の炭住街。
人のすまなくなった炭住の解体が始まった。
この辺りの炭住は大正5年に現在所有する会社のものとなった。
それより以前に建てられたものであるため、築100年は超えている。
恐らく明治期の炭住にちがいない。そして、この間人々の生活の場となってきた。
もちろんこの炭住も紙屋根の炭住だ。
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by ysnowy | 2012-12-24 18:57 | 常磐 | Trackback | Comments(4)
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Commented by 猫おやじ at 2012-12-25 05:58 x
北海道のにしん小屋のような立派な平屋ですね。部屋も広く、下見板の壁も味わいがあります。降雪も少ない温暖な浜通りということで紙屋根が普及していたのでしょうか。昭和の前期はクレオソートを塗布した厚紙が、屋根の瓦の下に敷き詰めてあったものです。いまではグラスウールやスチロールに変わってしまいました。
お風呂場の立派な台座も土間の上に残っていて、共同浴場がふつうの、鉱山や炭鉱とひとあじ違いますね。
Commented by ysnowy at 2012-12-25 13:14
猫おやじさん
この炭住はりっぱなものです。
大正時代にきちんと建てられたものだと思います。
Commented by mari at 2013-09-03 09:10 x
小野田坑の炭住が、こんなについ最近まで残っていたとは驚きでした。一度現地を訪ねておくべきであったと悔やまれますが、萩原さんが写真をとって下さっていること、たいへん有り難いこととおもいます。もし、萩原さんがいらっしゃらなかったら、何も残らず土にかえっていたことでしょう。
Commented by ysnowy at 2013-09-03 10:15
mariさん
まだ数棟残っていますが、もう当時の面影はありません。
残念です。
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