三函座(いわき市湯本)

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いわき市湯本で

三函座の正確な開業はわからないが、築100年以上で、明治末期にはあったと言われる。
大正時代から映画も上映され、昭和57年に閉館した。
何年か前にも撮影したが、その時よりだいぶ痛んできたような気がする。
炭鉱が全盛の時や温泉客で賑わっていた頃は、多くの人々が訪れたのだろう。
しかし、今は静かに佇んでいるのみだ。
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by ysnowy | 2013-01-31 12:27 | 常磐 | Trackback | Comments(4)
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Commented by 猫おやじ at 2013-02-01 01:48 x
築120年というのは、すばらしいですね。堂々たる文化遺産です。ただ、人の手が入っていないようなので、先行きが心配です。築100年の康楽園が小坂で、築80年の嘉穂劇場が現地で、今も健在です。ここもNPO法人や第三セクターの後援があるといいですね。小坂、嘉穂、湯本、なぜか共通しているのが坑内労働に従事する人のための娯楽施設であったことです。もう「鉱山町」というのは日本では死語になりましたが、往時の繁栄ぶりを窺わせてくれます。TBSラジオで毎日の記者のかたの放送。地方紙の健在を伝えてくれました、シンマイが58%、サンニチが60%。地方紙合計で2000万部。立派です。紙メディアは、厳しい現状ですが新聞そのものが文化遺産にならないことを願うばかりです。
Commented by ysnowy at 2013-02-01 09:09
猫おやじさん
康楽園も、嘉穂劇場も見ましたが、三函座の状態はかなり悪いですね。客席はなく、もちろん電気もつきません。なにしろ路地を入った奥まった所にあるので、再生は厳しいと思います。解体の噂もあります。
Commented by まんじろう at 2013-02-08 21:31 x
みはこざ と読むのですか。
またひとつ勉強になりました。
Commented by ysnowy at 2013-02-08 23:51
まんじろうさん
以前は「さはこざ」と呼ばれていて、地元の人は「さはこざ」と呼ぶと聞きました。現在は「みはこざ」といいますが、このことはもっと確かめたいと思います。
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