解体された紙屋根炭住

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いわき市で


炭住の解体が進んでいる。
写真の紙屋根炭住は今はない。
現在の所有者が所有したのは、大正11年のこと。
その前からあったことから、おそらく明治期のものの可能性が高い。
かつて6軒長屋だったが、3軒長屋に改築してあった。
震災の影響で次々と解体が進む。
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by ysnowy | 2013-02-27 12:16 | 常磐 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 猫おやじ at 2013-02-27 17:08 x
大正時代からの紙屋根、紙は、アスファルトを含浸させたもので、さして耐候性のないもののようですが、気候風土が幸いしたのでしょうか。多雪地ではムリですね。スツールも、昭和中期のおもむきです。スナック〔これも死語?〕に、よく鎮座していました。炭住の中にあるというところに、趣きがあります。ありえない株高、円安。実態に即していないところに為政者や人々の思惑が・・・・。いずれにせよ真面目に働いている人が、それなりの評価や地位を確保できる社会であってほしいと思います。
Commented by ysnowy at 2013-02-28 08:53
猫おやじさん
紙屋根は紙にコールタールを塗ったものを重ねたものです。
常磐は、九州のように強い台風の直撃もないし、北海道のような雪も降りません。だから現存しているのだと思います。
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