清水沢電力所

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2013年・清水沢電力所

夕張を訪れると必ず立ち寄るのが清水沢電力所だ。
早いもので発電をやめてから20年以上が経った。
建物の半分は解体され、内部の機械類もほとんどないが、その巨大な容姿には今も圧倒される。
建物は、得体のしれない昆虫の抜け殻のようにも見える。
建物の細部に目を凝らすと、まだまだ撮るべきところがたくさんあった。
この冬が楽しみだ。
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by ysnowy | 2013-08-28 11:25 | 夕張 | Trackback | Comments(4)
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Commented by 猫おやじ at 2013-08-28 16:33 x
人のいない施設は、いろいろ悪戯され、ガラスが破られ、什器も散乱しているのが普通ですのに、そのままの姿で静態保存されているのが素晴らしいです。きのうは、役所で景観審議会の辞令交付。一応2年間は地方公務員となるのです。きょうは踏み切りをわたりきったところで、おばさんライトバンがウインカーを出さずにいきなり左折。巻き込まれた自転車の泥除けが拉げ、右ひじも、すり傷と少量の出血。自転車感覚の運転のおばさんには困ったものです。
Commented by ysnowy at 2013-08-29 14:13
猫おやじさん
発電所が残っているだけでもいいと思います。
おばさんのライトバン、災難でしたね。
でも、すり傷で済んだのは幸運だったかもしれません。
ものは考えようですが・・。
Commented by mari at 2013-09-03 08:40 x
こんにちは。はじめまして。
 今開催中の「アンドレアス・グルスキー展」で、『巨幹残栄』の作品番号77(三池炭鉱四山鉱)に写されているかごの中に、衣類や靴や道具が満載されている写真に出会いました(「Hamm, Bergwerk Ost」)。使われている様子がよくわかりましたが、かごの中の現に使われている衣類などが遺品のように見え、いっぽう萩原さんの写真のからのかごの連なりからは坑夫たちの鼓動が聞こえるような気がするのが不思議でした。
 暑い日が続いていますが、おからだ大切に。作品を楽しみにしています。
Commented by ysnowy at 2013-09-03 15:14
mariさん、こちらこそはじめまして。
私の知る限りでは、三池のカゴ状のロッカーですが、日本ではここでしか見たことはありません。海外ではあると聞いていましたが、グレスキー展で解りました。作品の違いは被写体である炭鉱や鉱山との関わりかたの違いだと思います。
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