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野口隆史さんの写真展「STIGMA 烙印」

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写真家の野口隆史さんが、福島の土や草木を使いて、フイルムを放射線感光させた作品の写真展が14日まで開催されています。
by ysnowy | 2014-01-10 15:54 | 日常 | Trackback | Comments(4)
Commented by 猫おやじ at 2014-01-10 17:42 x
高校生のころ日光写真のように、鉱物の結晶を印画紙の上に置いて、電気スタンドの40w白熱灯で露光。いわゆる「じか焼き」を楽しんだものです。放射性鉱物は、ただ置くだけで形がうつったり、長石に埋もれた、モナズ石などがハロー現象で長石を汚すのも見ました。レンズ越しに原発災害を撮影するのでなく、土や植物を通して、原発災害をみつめる着想は、すばらしいですね。江戸川橋は入社当時、都電の終点。電停前には「あさひ総本店」という蕎麦屋があって、ラーメンと日本そばの混血のような「あさひめん」というメニューがあって、よく、いただきました。
Commented by ysnowy at 2014-01-10 18:13
猫おやじさん
ぜひ行ってみてください。野口氏は元朝日新聞の写真部で知人です。
Commented by 猫おやじ at 2014-01-11 20:37 x
銀座のにゃん活は、気温6-7度、3時に横浜に行く用事があるので1時間で切り上げました。4丁目にいると中年の太ったおばさんと、痩せたおじさんが私の名前を呼ぶ。何のことかとおもったら保健所の稲葉という人と一般人の小幡さん。私宛の保健所長の文書を振りかざして、訳の分からないことを言っている。相手にしないでいると、いつの間にか消えました。公務員相手に33年、仕事をしましたが、相も変わらず「地域保健法」の制定趣旨もわからないまま60歳になるお役人もいるのです。
Commented by ysnowy at 2014-01-12 10:51
猫おやじさん
ニャン活いつもご苦労様です。
いろいろありますね。しかし、めげないのが素晴らしいです。
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