夕張149・夕張炭鉱の坑夫の像(進発の像) 軍需生産美術推進隊

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夕張で写す

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山本作兵衛と炭鉱(ヤマ)の記録から(平凡社・コロナブックス)


夕張の歴史村に残る坑夫の像。
今頃は雪に埋もれていることだろう。
モデルは竹鶴可文(よしふみ)北炭夕張鉱業所所長で、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝(マッサン)の実兄だという。
来年は戦後70年を迎える。この像は、戦争末期の1944年に軍需生産美術推進隊の中村直人、古賀忠雄、圓鍔勝三、木下繁によりつくられたもの。
同推進隊は全国の炭鉱や新潟の油田に坑夫の像を制作した。現在11体が確認されており、そのうちレプリカを含め9体が今も残っている。

12月19日の山本作兵衛さんの命日に刊行された「山本作兵衛と炭鉱(ヤマ)の記録」(平凡社・コロナブックス)にこれらの坑夫像のことが掲載されています。
ぜひご覧になってください。
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by ysnowy | 2014-12-25 18:08 | 夕張 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 猫おやじ at 2014-12-25 22:23 x
家のそばの公園にも、少年航空兵のセメント像がありましたが、いつの間にか消えたみたいです。11月のある大新聞の訂正記事、「文科省」を「文科相」と間違えたのですが、「入力ミス」とわざわざ、ことわっているにの失笑。これは「校閲ミス」となるのが、世間一般の常識。やたら「ら抜き」言葉を使う放送人の跋扈。食べれる、見れる、投げれる・・・正しい日本語は蹂躙されること、誤植を入力ミスと開き直ることは、ともに、ある意味、従軍慰安婦の記事より、自分には重くのしかかりますにゃ。
Commented by ysnowy at 2014-12-26 10:12
猫おやじさん、これが日本の現実ですね。
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