荒川鉱山・カラミ煉瓦ほか

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雪がとけ、草木が芽吹き始めた頃の荒川鉱山跡を歩くと、いろんなものが目につく。
古いビール瓶、坑夫が練習したであろうドリルの穴、そして至る所に使われているカラミ煉瓦。
光が当たると鈍く輝き、また雨にぬれると黒がいっそう引き立つ。何とも言えない魅力がある。
いろんなカラミ煉瓦の構造物を見てきたが、カラミ煉瓦の墓石を見たのは今回が初めてだった。
この鉱山のカラミ煉瓦工場では、カラミを使って、恵比寿様や大黒様を作ったという。
しかし、昭和15年に鉱山が休山し、そのカラミ細工も作られなくなった。
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by ysnowy | 2015-04-26 11:43 | カラミ煉瓦 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 猫おやじ at 2015-05-02 22:33 x
おはかが「からみ煉瓦」というのは、とても珍しいですね。ビール瓶の底部に丸に★のマークというのも、当時のサッポロビールのデザインなのか。もっとまえは、大日本麦酒ということで、底部にDBのエンボスがあったようですので興味をそそられました。
Commented by ysnowy at 2015-05-05 19:27
猫おやじさん、ビール瓶は大日本麦酒です。戦前のものかもしれません。
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