80年代夕張109・社光浴場

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夕張市社光で、1984年・1986年写す

先日、明治日本の産業革命遺産が世界文化遺産への登録勧告を受けたが、北海道のものがないのは寂しい感じがする。
幌内炭鉱や夕張炭鉱の坑口などは明治期のものがあるが、同時期の竪坑が現存していないからだろうか。

写真はかつての夕張炭鉱の炭住街にあった浴場。
このような浴場があちこちの炭住街には必ずあった。
社光地区には知り合いの炭鉱マンがいて、よくこの浴場に利用した。
今は跡形もないが、お湯が赤さびた色をしていたことを思い出す。
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by ysnowy | 2015-05-08 12:13 | 80年代夕張 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 猫おやじ at 2015-05-10 08:55 x
産業遺産の指定。たしかに北海道が「蚊帳の外」というのは、さみしいですね。富岡の工場が指定されたとき、各地で工場跡地をショッピングモールにされている片倉工業の人に伺ったら、指定前から、ずっと年間1億円もの維持費用が掛かっているとのこと。企業努力というか、メセナというか感心しました。鉱山の共同浴場、いい感じですね。40年前お世話になった秩父鉱山の共同浴場も、広くて、深くて、熱い心地よいものでした。
Commented by ysnowy at 2015-05-10 18:43
猫おやじさん、これからも維持するのは大変だと思います。軍艦島は特に大変だとお思います。この風呂も熱くて深かった記憶があります。
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