三笠市民会館の緞帳その後

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三笠市で5月18日写す

北海道三笠市の三笠市民会館の改修工事が終わり、緞帳が新しく掛け替えられることになった。
今までの緞帳は、1969年の市民会館の開館から使用されてきたもので、北炭幌内炭鉱と住友奔別炭鉱の竪坑ヤグラが描かれ産炭地である三笠を表現したものだった。先月この緞帳の原画(水彩画)が会館内で見つかった。三笠美術協会が1969年に描いたもので、以前は会館に展示されていたものだという。同じ産炭地である夕張では炭鉱を題材とした多くの美術作品が残されているが、歴史のある幌内炭鉱のあった三笠では炭鉱を題材とした美術作品は数少なく、この緞帳の原画は貴重な美術作品となるにちがいない。残念ながら緞帳は掛け替えられるが、今までの緞帳は同市内にある旧萱野駅近くの農業倉庫に移され展示されるという。
新しい緞帳の架け替え工事は8日に行われる予定で、貴重な緞帳を見ることができるのは、今週末が最後になる。
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by ysnowy | 2015-06-05 21:39 | 炭鉱 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 猫おやじ at 2015-06-19 10:44 x
住友と三井の友好のシンボルのような緞帳が萱野駅に展示されることを喜んでいます。メガバンクの両者の合従連衡のルーツというべきものかもしれませんね。さて、癒し猫もちょっとした始末書騒ぎで、休業となり落胆しています。築地署の地域課のかたたちとは円満になっていたのですが、5月30日、初めて交通課のおふたりにお世話になってミニパトで2階の交通課へ連行。手回しよく「始末書」が用意されており、「道路使用無許可の咎」ということで記名捺印。12年も続けて、なにを今更、川端柳ですが、おかみには逆らえません。
Commented by ysnowy at 2015-06-19 20:42
人が集まると余分な仕事(苦情の対処)がふえるから、そのまえに法でしばるのでしょう。いやな世の中になってきましたね。
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