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80年代夕張129 ・光る屋根

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炭住街の見える小高い丘は好きな場所の一つだった。
夕方になると炭住の屋根が光り眩しかったことを思い出す。
夕張市千代田で1983年写す

by ysnowy | 2018-01-11 16:57 | 80年代夕張 | Trackback | Comments(2)
Commented by 猫おやじ at 2018-01-12 20:32 x
北海道を旅して、まず実感するのが、側面をみると将棋の駒のようなマンサード屋根の住宅と原野の牧草ロールの多さですね。内地では、ほとんどみかけません。炭鉱住宅も、その特徴のある屋根で、「らしさ」がよく出ています。寒波で温暖な九州の長崎や熊本も昨日は雪化粧。雪の「本場」北海道でも道北の幌加内や美深では、もう根雪とか。夏に、そのあたりを自動車で移動すると国道沿いの施設案内や工作物が異常に高く、豪雪地仕様になっていたことを思い出します。信越線の4両の通勤電車が雪の障害で夜通し10時間も立ち往生。優等列車が頻発していた昭和の信越「本」線時代には、ありえないことでした。はるか54年前の三八豪雪の急行列車立ち往生を思い出します。
Commented by ysnowy at 2018-01-13 11:02
北炭に多かったマンサード風屋根が好きでよく写したものです。
夕張ではもう見られなくなりました。
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