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萩原義弘とヤリアミサコ:写真と詩「私は母を産まなかった」が始まります。

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準備ができました。
30日の午後19時ー19時30分までオープニングとして、ヤリタミサコさんが詩を朗読し矢野礼子さんがバイオリンを演奏します。
私は午後5時には会場にいます。
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by ysnowy | 2012-11-29 23:43 | SNOWY | Trackback | Comments(4)

いわきでの写真展「ヤマに在りヤマに還る」が明日から始まります

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昨日、写真展の準備ができました。
明日から、福島県いわき市のギャラリーコールピットで写真展「ヤマに在りヤマに還る」が始まります。
ギャラリーコールピットは新設されたギャラリーのため、これから時間をかけて地元に受け入れられる用にしていきたいとのことです。http://coal-pit.com/index.html(コールピット・ホームページ)
いわきに来られたらぜひお立ち寄りください。
私は明日はマキイマサルファインアーツでの展示のためいませんが、1日・2日は、いわきにいます。
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by ysnowy | 2012-11-28 10:02 | 常磐 | Trackback | Comments(2)

炭住に残された戦前の新聞

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福島県いわき市で

古い炭住には人々の生活の歴史がみられる。
解体が進む紙屋根の炭住内で、戦前の新聞を見つけた。
持ち主の許可を得て内部を撮影しているが、壁紙をはがした壁に所々古い新聞が残っている。
くまなく壁を見ていると、撮影を忘れてつい見入ってしまう。カルピスの広告は味があっていい。
この炭住はかつては6軒長屋で、玄関を入るとすぐに土間、そして8畳一間の部屋が一つだった。
現在は改造されて3軒長屋になっているが、かなり古い炭住であることは間違いない。
平成のこの時代にこのような炭住が存在していることが驚きだ。
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by ysnowy | 2012-11-23 13:44 | 常磐 | Trackback | Comments(2)

いわきでの写真展「ヤマに在りヤマへ還る」と冊子

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写真はいわき市の好間炭鉱ズリ山
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美唄での写真展の冊子

昨年美唄市のアルテピアッツァ美唄で行われた写真展「ヤマに在りヤマへ還る」から1年。
昨年の今頃、大雪の美唄で過ごした事を思い出します。
同写真展は、今度は福島県いわき市の新しくオープンするギャラリー「コールピット」で11月29日から12月18日まで開催する事になりました。
昨年の美唄に続き、今年3月は東京、そして旧産炭地いわきで写真展を行う事を嬉しく思います。
私は12月1・2日(土・日)は会場にいる予定です。
お近くに来られましたら、ぜひお立ち寄りください。

ギャラリー「コールピット」  9時30分から18時まで(毎週水曜日休館)
いわき市平字紺屋町45、紺屋町ビル3階
℡0246-38-3153
詳しくはホームページhttp://www.coal-pit.comをご覧ください。

また、昨年の美唄での展示の様子や佐藤札幌芸術の森美術館館長との対談を載せた冊子を製作しました。
会場に置きますのでご覧ください。
30日から始まる東京・浅草橋のマキイマサルファインアーツでのヤリタミサコさんとの展示の時も置く予定です。こちらのほうも宜しくお願いします。http://www.makiimasaru.com/mmfa/index.html
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by ysnowy | 2012-11-21 13:27 | 常磐 | Trackback | Comments(2)

出版記念展・萩原義弘とヤリアミサコ:写真と詩「私は母を産まなかった」

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ヤリタミサコさんの詩集
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詩集内の作品から「SNOWY」
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ヤリタミサコさんの詩集『私は母を産まなかった ALLENとMAKOTOと肛門へ』が水声社から出版されました。
この詩集には表紙などに「SNOWY」のシリーズの作品が使われています。
今回、出版記念として、萩原義弘とヤリアミサコ:写真と詩「私は母を産まなかった」を行います。
展示作品は、ヤリタさんは今までの出版物および作品、私は詩集に使われたSNOWYを中心に展示します。
期間は11月30日から12月11日まで、東京・浅草橋のマキイマサルファインアーツhttp://www.makiimasaru.com/mmfa/index.html

ヤリタミサコの鮮烈な詩と萩原義弘の透徹した写真とのコラボレーションによって1冊の詩集が生まれました。
乾いた氷の、冷たい熱さ、この矛盾する形容をリアルに感じさせる作品集となっています。
詩集に掲載された萩原の写真作品は、見るものに様々な連想を呼び起こします。
それが雪や氷の写真だと言うことさえも忘れさせるほど、ときには抽象画のようであったり、あるいはエロスや暖かな表情さえも感じさせてくれます。
ヤリタのヴィジュアル詩や、ケルアックやギンズバーグ、フルクサス、北園克衛などの関係本も手に取ってご覧いただき、詩という文字でできたアートの可能性をご覧ください。

会期中イベント
11月30日(金)19:00~19:30
ヤリタミサコ:詩の朗読 矢野礼子:ヴァイオリン

12月2日(日)14:00~16:00 ※無料
ヤリタミサコ、及川俊哉(from会津)、渡辺玄英(from博多)の3詩人による現代詩トーク
「詩と時代の交差するところ」

12月8日(土)18:00~19:00
ヤリタミサコ、萩原義弘、菊地拓児(コールマイン研究室)の3人によるアートトーク
「目黒区美術館『‘文化’資源としての<炭鉱展>展』とその後」
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by ysnowy | 2012-11-17 19:34 | SNOWY | Trackback | Comments(2)

弥生墓地の炭鉱事故の記録

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三笠市の弥生墓地に炭鉱事故が明記されている墓石があり、三笠に住むの知人に案内してもらった。
墓石には次のように書かれていた。
「昭和7年8月5日北海道炭鉱汽船(北炭)空知炭鉱舞鶴坑内へ夕張工業の実習生6名を引率入坑しコールカッタ取付作業中、瓦斯爆発に遭遇して入坑者56名と共に殉職す」
何とも痛ましい事故だろう。しかし、これが炭鉱の現実である。この事故を調べてみるとこの引率者も入れると57名が犠牲となっていた。
この墓地には友子の墓も数多くあり、興味深い墓地だ。
夕張の末広墓地もそうだが、古くから炭鉱で栄えた町の墓地を歩いてみると炭鉱の歴史を見ることができる。
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by ysnowy | 2012-11-12 22:50 | 炭鉱 | Trackback | Comments(4)

熊谷博子監督の「三池 終わらない炭鉱の物語」が再上映

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1995年・三池炭鉱

熊谷博子さんの「むかし原発 いま炭鉱」(中央公論新社)の出版記念として、2005年に製作、たいへん話題を呼んだ熊谷監督のドキメンタリー映画、「三池 終わらない炭鉱の物語」が東京・東中野のポレポレ東中野で9日まで再上映されています。
私も何度も見ましたが、炭鉱や産業遺産などに興味のある方は是非ご覧になってください。(DVDも発売されています)
また17日~23日、横浜ジャック&べティでも上映します。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
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by ysnowy | 2012-11-05 11:25 | 炭鉱 | Trackback | Comments(2)

夕張130・光る屋根

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炭住が立ち並び、夕張でもっとも炭鉱の面影が残る宮前町。
太陽が傾く頃、清水沢炭鉱のズリ山に登ると炭住の屋根が光る光景が見られる。
何度となく撮影したが、やはり秋のこの時期が一番好きだ。
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by ysnowy | 2012-11-02 09:11 | 夕張 | Trackback | Comments(2)