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木造駅舎34・北一已駅

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留萌本線の北一已駅(きたいちやんえき)。
難読駅としてしられている。
駅舎はシンプルな切妻屋根の駅だが古くて味わいがある。
好きな駅の一つ。
by ysnowy | 2011-03-14 12:23 | 木造駅舎 | Trackback | Comments(4)
Commented by 猫おやじ at 2011-03-14 20:22
留萌本線。雪の中のはかなげな小駅。いい感じですね。しかし今、本州では地震で1万人以上の死者。事故の原発もゆっくり、しかし確実に最悪の方向に。武蔵野のはずれ被災地でもないのに買い物客は見境いなく買占め。停電や鉄道運行も事前の情報とまるでちがう。いったい、この国は、どうなってるにゃ・・・・・・。
Commented by ysnowy at 2011-03-15 11:02
猫おやじさん
スーパーなどはあのオイルショツクの時のようです。
でもこれが現実です。
Commented by hal at 2011-03-15 22:05
以前コメントしたものです。 

雪の中でひっそりと佇む木造駅舎がすごく素敵です。

私の住んでいるところの近くにも古い駅が結構あるのですが、あまり雪が降らないので、こういう風景が見られることは少ないです・・・。

萩原さんの写真で見たことのない駅舎や炭鉱を見ることが出来るので、いつも感謝しています。
Commented by ysnowy at 2011-03-16 09:25
halさん
雪国の木造駅舎は風雪に耐えながらも長年にわたり使われてきました。それだけにいっそう情緒を感じます。
このように人間たくましく生きなければいけませんね。
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