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80年代夕張99・記憶の再生5 高松浴場と太陽灯

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1983年・高松
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2013年・高松

高松の浴場や太陽灯(写真中央)などは壊され、現在はその跡地に映画「北の零年」のロケセットが建っている。
どんな名作であっても、炭鉱とは関係のないロケセットは、この場所には合わない気がするし、個人的にはあまり好きではない。
by ysnowy | 2013-03-22 22:00 | 80年代夕張 | Trackback | Comments(4)
Commented by 猫おやじ at 2013-03-23 07:03 x
スカウトされて〔笑〕日活の青春映画の端役生活7年。大学卒業と時期を同じくして引退しましたが、布田にあった撮影所には、都会の町並みの立派なオープンセットがありました。最近、再訪しましたが影も形もありませんでした。上野公園では、仲の悪い警備員がアルミ缶集めのホームレスさんと懇談。そっと聞き耳を立てていると「乗ってる猫邪魔でアルミ缶拾えない」「わかった」。枝のそばには、これみよがしに無粋な公園事務所の、やっつけ看板、いわく「木の枝に猫などを置かないこと」。好意的な上野警察と、大違い。桜が散ったら、いなくなりますので、ご安心を。いくつかの民放の記者さんと雑談。テーマは「猫ごときで、看板」とは、木の葉役人の考えそうなことにゃ。
Commented by ysnowy at 2013-03-23 10:40
猫おやじさん
今日の東京新聞にニャンコがでていましたよ。
Commented by 猫おやじ at 2013-03-24 07:48 x
放送メディアの方は、取材の際、談話や説明に小一時間。でも放送時間はよくて1分。しかも映像は瞬時に移行。新聞は、いつまでも手元にあるので、掲載してくれると欣喜雀躍ですにゃ。23日の東京新聞、買いにゆきました。都のコメントが一方的で落ち込んだけど、滞留していて危険とは抱腹絶倒、これが危険なのかとワラってしまいました。2007年9月20日の夕刊に「眠る猫ミステリー」って憶測取材の記事が出た新聞をもらいにった専売所。対応が不親切だったけど今朝の専売所の岩崎さん、とても親切、「おたくの猫ちゃん載ってれば代金無料」。同じ朝日新聞専売所でも1km離れると、こうも違うものと感心したにゃ。
Commented by ysnowy at 2013-03-24 08:57
猫おやじさん
この記事は、猫おやじさんの存在を知らなかったのでしょう。
公園側のコメントだけだとこのような一方的なものとなります。
「人が少しでも集まると危険だ」ということも言い分だと思いますが、それより何か起きた時、管理者に責任が及ぶことを避けたいだけでしょう。
でもこれも今の世の中なんでしょうね。
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