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木造駅舎41・東明駅

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美唄市・旧東明駅で

三菱鉱業美唄鉄道の東名駅。
駅舎は同鉄道が廃線となる1972(昭和47)年まで使われていた。
現在は大切に保存されている。
この日は前日の春のような陽気とは違いって、爆弾低気圧の影響で冬に逆戻りし、駅舎は雪に包まれた。
冬の駅舎はまた風情があっていい。
by ysnowy | 2015-03-18 09:28 | 木造駅舎 | Trackback | Comments(2)
Commented by 猫おやじ at 2015-03-19 06:58 x
駅の屋根と同じ形の落雪が、自然な形で癒されます。3月になり雪の季節も遠のきつつありますが、北国では、まだ雪の便りがあるのでしょう。先週土曜日に郷里の鉄道が3つの第三セクターに移管。時刻表をみて一挙に支線なみの寂寥ダイヤに意気消沈。里帰りによく利用した夜行急行列車「北陸」「黒部」などの記憶は、遠い過去のものになりました。大都市志向の鉄道会社の営業方針には悲しいものがあります。
Commented by ysnowy at 2015-03-19 08:51
猫おやじさん、新幹線の光と影とでも言いましょうか。











猫おやじさん、在来線はどんどん厳しくなるでしょうね。新幹線の「光と影」ですね。





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