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芦別炭鉱

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巨大な炭鉱の選炭機は解体され、現在は広い空き地となっていた。

by ysnowy | 2016-11-18 21:11 | 炭鉱 | Trackback | Comments(2)
Commented by 猫おやじ at 2016-11-19 10:09
平成10年ころ、三笠から山合いの国道を北上すると頼城という地区にさしかかりました。無住のたくさんの炭鉱住宅が雪の重さにも崩壊せず、左右に整然と並んでいました。北海道は、雪深いところと一方的に思い込んでいましたが、こうした炭鉱施設も誰かが冬の降雪期にも手入れをしているのでしょうか。何回か北海道に化石採集や鉱山見学にお邪魔して、道南では雪が少なく、朱鞠内や幌加内あたりが雪深いところと知りました。国道の脇に排水溝注意の背の高い標識が冬の厳しさを教えてくれていました。
Commented by ysnowy at 2016-11-19 23:52
炭鉱が現役の時は自然と雪が落ちたと思いますが、閉山後はほとんどそのままの状態だと思います。人の住まない炭住などは、雪の重みで潰れていきました。
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