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間藤水力発電所跡

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間藤水力発電所は、明治23年に完成した日本で最初の水力発電所。
そして、足尾銅山の近代化に大いに貢献した。
現在は一部が現存している。

by ysnowy | 2016-12-16 23:17 | 足尾 | Trackback | Comments(2)
Commented by 猫おやじ at 2016-12-19 07:21 x
明治23年とは、古いですね。鉱山の電力需要から生まれた発電所ですが、おおいに活躍したことでしょうね。55歳の定年までお世話になった会社も創立が明治22年。最盛期には2000人いて、売り上げも500億円でした。今、売り上げは半分に、社員も7割減。時代の推移を実感します。沖縄の米軍機事故。朝日新聞はバラバラの惨状を、いつかの家の猫の花見写真のように長い短冊で、産経新聞もバラバラの写真を大きく報道。これが不時着。戦争中、「敗走」を「転進」とした軍部を思い出します。
Commented by ysnowy at 2016-12-19 18:45
機体がバラバラになるほどの不時着も珍しいものです。どう見ても墜落でしょう。
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