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大分銀行赤レンガ館

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辰野金吾・片岡安が設計した大分銀行赤レンガ館(旧二十三銀行本店)。大分市で写す

by ysnowy | 2016-12-24 23:33 | 近代建築・産業・土木遺産 | Trackback | Comments(2)
Commented by 猫おやじ at 2016-12-27 04:40 x
東京駅の設計者と同じ方の作品ですね。大正2年の建設から、もう100年。川越にも、おくれること6年の大正8年、大分銀行を意識されたのか、同様な建物が建てられ、地元にも系列銀行の支店が川越の建物を模倣した近代的なビルが建っています。高崎線の深谷駅は、ミニチュアの東京駅がフォルムされています。天皇の新年のお言葉が廃止とか。なかなか「人間天皇」には、なれないもののようです。20,25,27日と夜、新宿2丁目の道楽亭で落語、コント、講談三昧。聴くことよりも、猫と一緒に打ち上げで、芸人さんたちの本音をうかがうことが狙いです。
Commented by ysnowy at 2016-12-27 08:49
大分市は空襲で多くの建築が焼け現存しているのはこの赤レンガ館くらいだと聞きました。赤レンガ館は戦禍をくぐりぬいた貴重な戦争遺産でもあります。
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