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80年代夕張127・煙突のある風景

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夕張駅に列車が到着すると、目の前に巨大な煙突が見えた。
炭都夕張の象徴的な存在だった。
現在もその場に残るが、煙突の色は変わり、周りの施設や後方の炭住街は取り壊された。
1983年写す


by ysnowy | 2017-12-17 09:43 | 80年代夕張 | Trackback | Comments(2)
Commented by 猫おやじ at 2017-12-18 07:25 x
「煙突」は、高さがあるので印象深いですね。鉱山施設では日立の大煙突が有名です。「安全第一」との表示が、大事故の絶えなかった夕張の思いを表徴しているようです。千住に見方によって、本数の変わる、おばけ煙突があったのも、なつかしい思い出です。昭和45年の秋、千住の野球見物の次の日、上司から「きのう、野球場に乱入したろう」と、お説教。朝日新聞の1面に「濃人ロッテ優勝」の大きな写真記事。ポロシャツ姿の多くの人がグランドで笑っているなかで、一人だけカメラを見据える背広の若い男。それが自分でした。
Commented by ysnowy at 2017-12-18 10:25
猫おやじさん、乱入はいけませんね。笑
煙突を見るとつい撮ってしまいます。
煙突のある風景が好きですね。
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