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足尾銅山・松木沢のカラミの山

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久しぶりに松木沢を訪れた。
カラミの山はだいぶ小さくなったがその異様な風景は健在だった。
荒廃した松木は植林によりだいぶ緑が蘇ってきたが、カラミのあるこの地域の緑化は進んでいないように思われる。
この風景はいつまで残るのだろうか。
日光市足尾町の松木沢で。

by ysnowy | 2019-04-21 22:27 | 足尾 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 猫おやじ at 2019-04-22 09:36 x
足尾で採掘、選鉱、精錬され、粗銅となり山を越えて日光清滝で精銅となった黄銅鉱。精錬の残渣であるカラミは、風化されることも、なく、いまも自然界に還ることを頑なに拒んでいるのです。主成分である珪酸鉄の顔が亜金属光沢に見え隠れしています。卒論は科博の加藤昭地学研究部長のもとで半年お世話になりましたが、日大の指導教授木下亀城先生は、よく「悪い山師は黄銅鉱にみせるため、黄鉄鉱に小水をかけて誤魔化したもの」と話してくれていました。そういえば国会議員さんのJRパスの落し物。長野に事務所や参議院会館に、なんども架電しましたが連絡がとれず。いましがた、やっとお伝えすることが、でき安心しました。
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