



1985年5月17日に62人の犠牲者を出した三菱南大夕張炭鉱のガス爆発事故から40年が経った。
夕張市拠点複合施設りすたでシンポジュウムが行われ、当時の映像や炭鉱マンの証言で当時を振り返った。
40年経ったからこそ聞けた炭鉱マンたちの話には心が打たれた。
同炭鉱は5年後の90年委閉山し、炭都夕張の歴史に終止符が打たれた。
写真は5月17日夕張市で写す。
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