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丸木美術館での「坑夫・山本作兵衛の生きた時代」展

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写真は救護隊のブロンズ像と全国の坑夫像、丸木美術館で

13日から始まる山本作兵衛展の展示作業が進行中です。
連日の猛暑ですが準備は順調に進んでいます。
13日のオープンはイベントもありますので是非いらしてください。

詳しくは丸木美術館のサイトをご覧ください。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2013/2013sakube.html
by ysnowy | 2013-07-10 23:53 | 炭鉱 | Trackback | Comments(2)

ラグァンデリアで炭鉱を語る

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8月3日に新宿の「ラグァンデリアで炭鉱を語る」を行います。
ヤリタミサコさん(詩人)、菊池拓児さん(コールマイン研究室)と炭鉱について話します。
by ysnowy | 2013-07-05 06:56 | 炭鉱 | Trackback | Comments(2)

「坑夫・山本作兵衛の生きた時代」展

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埼玉県東松山市の丸木美術館で7月13日から9月8日まで、「坑夫・山本作兵衛の生きた時代 戦前戦時の炭坑をめぐる視覚表現」展を行います。
山本作兵衛翁のオリジナル画及び同じ筑豊を描いた井上為次郎、常磐を描いた大宮昇、三池炭鉱の鶏卵紙写真、三井三池各事業所写真帖や北炭の豪華写真帖なども展示します。
私も軍需生産美術推進隊が制作した坑夫像の写真を展示します。

戦前の炭坑における視覚表現を、ぜひ見にいらしてください。

丸木美術館
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2013/2013sakube.html
by ysnowy | 2013-06-30 11:03 | 炭鉱 | Trackback | Comments(2)

山本作兵衛邸

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福岡県田川市で1994年撮影


写真は炭坑画と日記がユネスコの世界記憶遺産となった山本作兵衛翁の自宅です。
しかし、現在は解体され更地となっています。

今年の夏は、7月13日から9月8日まで、埼玉県の丸木美術館で「坑夫・山本作兵衛の生きた時代 戦前戦後の炭坑をめぐる視覚表現」が行こなわれます。
作兵衛翁の炭坑画の本物が見られます。
私も楽しみにしています。

詳しくはこちらをご覧ください。
丸木美術館サイト
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2013/2013sakube.html
by ysnowy | 2013-06-17 20:06 | 炭鉱 | Trackback | Comments(2)

丸木美術館で開催される「坑夫・山本作兵衛の生きた時代~戦前・戦時の炭鉱をめぐる視覚表現」展

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山本作兵衛翁の遺影と手作りの小引き出し
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作兵衛翁の名が刻まれている山本家の墓
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作兵衛翁が眠る山本家の墓、後方は忠隈のボタ山
いずれも福岡県飯塚市で


7月13日から9月8日まで、埼玉県の丸木美術館で「坑夫・山本作兵衛の生きた時代~戦前・戦時の炭鉱をめぐる視覚表現」展が開催されます。
今回は作兵衛翁の作品及び戦前・戦中の炭鉱を表現した作品が展示されます。
また、平凡社・コロナブックスから「山本作兵衛から遡る炭鉱」が出版されます。
ぜひ楽しみにしていてください。
まずは、速報まで・・。
by ysnowy | 2013-05-22 22:46 | 炭鉱 | Trackback | Comments(2)

炭坑節

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中秋の名月と煙突(三井田川炭鉱で)1994年撮影(巨幹残栄から)
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香春岳1995年撮影

筑豊からは炭鉱は無くなったが、象徴的なものは今も残っている。
炭坑節に歌われた三井田川炭鉱の赤レンガ煙突は、住友忠隈炭鉱のボタ山と共に今も象徴的な存在だ。
また、同じく炭坑節に出てくる石灰岩を採掘する香春岳を見ると、存在の大きさに筑豊に来た実感が湧いてくる。
1994年から2年半あまり私は小倉に住んでいた。
仕事が休みの時は、遅い朝食と昼食をかねて筑豊のラーメン屋に行き、腹ごしらえをしてから炭鉱跡を訪ねた。小倉から峠を越えると香春岳のサイドが見え、セメント工場の煙突群がしだいに大きく見えてくる。そして、よく行ったラーメン屋の近くには夏吉のボタ山があり、そのスチューエイションが好きだった。
当時はまだ炭住もあり、見慣れた夕張の煙突のある炭住とは違った、シンプルな切妻屋根の炭住が新鮮だったことを思い出す。よく考えてみればこちらが本場なのだが・・。

煙突と月の写真は、近くの炭住街から見たもので、炭坑節の歌のように月が出てきた。
残念ながら炭住は撮影した年の暮れに解体されてしまったが、赤レンガの煙突と貴重な竪坑やぐらは田川市石炭歴史博物館の敷地に保存されている。
先日、世界記憶遺産に決まった山本作兵衛さんの「筑豊炭坑画」は、その多くがこの博物館に収蔵されている。最近の地元紙の記事によれば、炭坑画の原画の一部が公開され多くに人が訪れているという。
これが契機となり、少しでも多くの人が訪れて、貴重な炭鉱遺産を見てほしいと思う。
by ysnowy | 2011-06-03 11:38 | 炭鉱 | Trackback | Comments(2)

世界記憶遺産(山本作兵衛・筑豊炭坑画)

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一昨日、大きなニュースが入ってきた。
故山本作兵衛さんの筑豊炭坑画(田川市石炭・歴史博物館が多くを所蔵)が、ユネスコの世界記憶遺産に登録される事に決まった。
日本の歴史資料の登録は初めてのことだ。
このニュースには驚いた。そして、日本の炭鉱文化が世界に認められたのはたいへん嬉しい事だった。
一昨年に開催された東京・目黒区美術館での「文化資源としての炭鉱展」では、山本作兵衛のオリジナルを数多く展示した。私もこれほどいっぺんに作兵衛さんのオリジナルを見たのは初めてで、あらためて感動させられた。
石炭から石油そして原子力へとエネルギーが移って行く中で、石炭産業が明治の近代化や戦後復興に大きな役割を果たしてきたし、多くの炭鉱労働者の犠牲があったことは忘れてはならない。
今回の作兵衛さんの炭坑画が記憶遺産に登録される事は、久々の明るいニュースだった。
筑豊の記録作家・故上野英信さんも、生きていられたらきっと喜んだにちがいない。

写真は1995年に撮影した住友忠隈炭鉱のボタ山。
かつての産炭地・筑豊でも原形のボタ山は少なくなってきた。
ボタ山の向こうに飯塚の町並みが見える。
作兵衛さんは笠松村(現・飯塚市)出身。
by ysnowy | 2011-05-28 10:28 | 炭鉱 | Trackback | Comments(6)